贈る言葉

 大曲高校書道部には伝えたい想いがあります。距離は離れていますが、私達は能登半島地震で多大な被害を受けた石川県の日本航空高校石川書道部と以前から交流があります。私達の交流は令和3年から始まり、その後オンラインミーティングを開いて交流をしました。
 3年前に新型コロナウィルスにより急速に感染拡大が始まった頃、日本航空高校石川で石川県最大規模のクラスターが発生しました。この学校では日本はもとより、世界中から生徒が集まって共同生活をしている全寮制なので、あっという間に感染が拡大したようです。その時に私達は激励の書道パフォーマンスをして届けました。また、昨年はJR大曲駅で合同の展覧会を開きました。

 地震からの復興支援で何ができるかと考えたら、私達が出来ることはとても微々たるものでした。「私達に出来ることは何か」と考えたときにできることは「全力で書道パフォーマンスを一生懸命に取り組んでいる」ことです。それにより、それをご覧になった方に何かが伝わると思います。もっと具体的にお役に立つことをしたかったのですが、自己満足の感は否めませんが私達は書道部なので、自分たちが出来ることを全力で取り組みその姿を動画にして届けることにしました。2月10日、イオンモール大曲で「書道パフォーマンスグランプリ決勝大会出場報告会」と同時に日本航空高校石川書道部への「贈る言葉」書道パフォーマンスをしてその動画を送信しました。作品には部員や保護者、クラスのお友達がメッセージカードを書いてくれたのでそれも貼り付けています。

▲私達から贈る言葉
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